FX初心者向け

初心者から中級トレーダーになるために必要な事

このエントリーは僕の考えをまとめるだけの目的の記事です(笑)

タイトル通り中級トレーダーになるために必要なことは何かについての考察。

中級トレーダーの定義の僕の考えはこんな感じ。

中級トレーダーの定義:うまく負ける(損切する)ことによって相場で生き残り、緩やかな傾斜ではあるが安定的に純資産を高めていける人

あらゆる書籍で損切の重要性について語られてはいるが、実際に堅実に実践できるようになるには痛手を負う経験というのが僕の場合必要だった。

やっと損切の重要性が骨身に染み込みました(笑)

この本を読んで自分のトレードの方向性が固まってきた。

タイトルだとシステムトレード(自動売買)についての話かと思われるかもしれないが、そんなことは無く、そして多くの書籍にあるような精神論に依拠するところも少なく、むしろあまり知られていない基本原則について詳細に書かれている。

僕がこの本の中で特に中級トレーダーになるために必須の考え方だと感じたものを列挙していく。

①自分のトレードの破産確率を知る

例えば、自身のトレードの破産確率を知っているだろうか?

破産確率=(((1-(W-L))÷(1+(W-L)))のU乗で計算される。

W=勝率、L=敗率、U=口座資金のユニット数=口座資金÷最大損失額(損切額)

この数字が0%に近くなければ、いつかは破産する事は明白となっている。

②自分のトレードの期待値を知る

1ユニット当たりの期待値=((勝率×(平均利益÷平均損失))ー(敗率×(平均損失÷平均損失))

期待値がプラスでなければもう同じ手法でトレードはしないほうが良いということがわかる。

③優位性エッジのある(期待値の高い)トレーディングスタイルを確立する。

トレーディングスタイルの見つけ方についてもこの本には詳細に書いてあった。(市場の選び方、セットアップの方法、時間枠の決め方などなど。。)

①破産確率、②期待値の数値を知るには過去の実際の取引データまたはバックテストが必要になる。

で、新しい手法を試すときはまだ取引データが無いため、バックテストをして過去のデータでまず優位性があることを確認することが大事になってくる。

バックテスト→優位性の確認を怠る人ばかりだからFXは退場する人がほとんどなのかもしれない。。

というかパチンコのようなギャンブル感覚になっている層がボリューム層なのかもね。

もちろんバックテストで素晴らしい成績を収めても、その手法の将来の成績が保証されるわけでは全くない。

だけど、バックテストで悪い成績だった手法が良い成績の手法を将来のトレードで上回る確率は確実に低いだろう。

疲れた。。また書き足します(-_-;)