指標

RSI(相対力指数)をトレードにどう使う?

RSI(相対力指数)とは?

RSIは為替レートの行き過ぎを判断する指標です。

RSIの数値は0~100%の間。20~30%を下回ったら売られすぎ(買いシグナル)、70~80%を上回ったら買われすぎ(売りシグナル)と判断されることが多いです。

どんなチャートの状況で有効か

どんなチャートでも使える万能な指標はありません。

で、このRSIはレンジ相場で使えます。

下のチャートはCHF/JPYの4時間足です。

おおよそ113.5〜115.5のレンジになっているのがわかると思います。

下にあるのがRSAの指標で売買シグナルの基準となる30と70に赤線でラインを引いています。

黄色の◯で囲った部分が売買シグナルです。

検証してみると確かに黄色の◯で囲った部分でエントリーしてみると、その後チャートはエントリーした方向に動いているのがわかると思います。

利益確定のタイミング

利益確定はどれぐらいで行うかというのはだいたい次の2パターンくらいになると思います。

①pip数で決める。直近の高値安値がどのくらいかを目安にpip数を決めて指値注文を出しておくといいですね。

②次の売買シグナルが出たら利益確定。

損切りのタイミング

今度は逆に損切りの目安についてです。いかなる指標を用いるとしても、損切りをしっかりしていなければ今まで積み重ねてきた利益を1回でふっ飛ばしてしまうことになりかねません。

これも利益確定と同様に2パターンになります。

①pip数で決める。エントリーラインから20pips逆に動いてしまったら損切りのような形ですね。

②直近の高値、安値を超えたところで損切り。買いエントリーの場合は直近安値、売りエントリーの場合は直近高値を超えたところに逆指値注文を入れます。

RSIを使う上での注意点

最後にRSIを使う上での注意点です

最初の方でも述べましたが、あくまでレンジ相場で使うようにしてください。

上げ相場や下げ相場のような一方向のトレンドが出ている相場では使い物になりません。

ではでは。